発言ランキングや参加者一覧、ヘルプ、電報から戻る時はチャットに戻るのリンクを押してね。
(フレームモードの時は発言ボタンか更新ボタンでもおっけー)
名前や名前の色を変えたい時は設定変更ボタンを押してね。(入室画面に戻ります)
半角でcutと発言すると画像を含む発言を全て消します。
他の参加者の発言でも画像を含んでいれば消えます。
半角でclearと発言すると自分の発言を消去します。
clearXXXとすると「XXX」を含む発言だけ消せます。
特定の参加者の発言や特定の言葉を含む発言をログに表示させたくない時はフィルター設定画面で設定してね。
チェックを入れた参加者の発言が表示されなくなります。
フィルターは削除しない限り追加されていきます。
フィルター設定画面でフィルター解除ボタンを押すとフィルター設定が全て解除されます。[電報機能]のリンクをクリックすれば電報の送信画面が出ます。発信先の相手を選んで送信して下さい。
発信先に相手の名前が無い時は再度[電報機能]のリンクを押すか送信ボタンを押して下さい。
電報での発言は送った相手と送った本人にしか見えません。
電報は携帯での参加者にも送る事ができます。「DNPxx@○○○」と発言すればxxさんに電報を送れます。名前は一部分だけの指定でも送ることができます。
同じ名前の人が複数いる場合は誰に送られるかはその時の運です(苦笑)
名前を一部指定で送ったときに複数の人が対象となった時も一緒です。
送る相手が参加者ファイルに無い場合はログファイルから相手を探し出します。
送る相手が見つからない場合は「電報失敗」のメッセージが自分宛てに電報で送られます。http://やftp://で始まる文字列には自動的にリンクが張られます。(全角文字にはリンクが張られません)おみくじ
うらない
おみくじをひくx===○>△
ぼっとを教育する。(△にxなら○と教える)
>△を省略すると全てのぼっとを教育できます。
ゆiもーどKC版まにゅある(Ver.2)
| ※携帯用画面 |
[チャットに戻る]
|
LNxxと発言すると表示行数をxx行に設定します。
SAと発言すると参加者名を表示します。
clearと発言すると自分の発言を消去します。
HELPと発言するとマニュアルが見れます。
「DNPxx@○○○」と発言すればxxさんに電報を送れます。名前は一部分だけの指定でも送ることができます。
同じ名前の人が複数いる場合は誰に送られるかはその時の運です(苦笑)
名前を一部指定で送ったときに複数の人が対象となった時も一緒です。
送る相手が参加者ファイルに無い場合はログファイルから相手を探し出します。
送る相手が見つからない場合は「電報失敗」のメッセージが自分宛てに電報で送られます。おみくじ
うらない
おみくじをひくx===○>△
ぼっとを教育する。(△にxなら○と教える)
>△を省略すると全てのぼっとを教育できます。
- 教え方
- 反応させたいキーワードと、それに対するメッセージを半角のいこーる3つ===でつなぎます。(例えば、”おはよ===おはようございます。”のように発言します。これで、相手の発言に”おはよ”の文字がふくまれていると、ゅぃは、”おはようございます。”といいます。)
- 教え方のポイント
- キーワードは、なるべく短く、そして、応答するメッセージは、長くです。(笑)
例えば、ぼっとにおはようの挨拶を返させたい場合、参加者は、おはようございます。おはよ〜。おはよう。おはよぉ。おはよお〜。おはよっ。といった様々な形で発言する可柏ォがあるわけです。この場合、いづれにも応答させたいなら、おはよだけで登録すれば、それが可狽ノなります。But!!逆にキーワードが短すぎると、
今度は、無関係に応答しやすくなります。(例えば、”お”だけで登録すると、”おちます。おぉっ。おわる。...とかにも無関係に反応しちゃうわけです。)
- 応答を複数登録する。
- 一つのキーワードに一つの応答を学習させると、そのキーワードが出てきたときに、いつも同じ応答をしてしまい、ワンパターンになってしまいます。
ぼっとは、一つのキーワードにいくつもの応答を覚えることができ、その中からランダムに選択するので、いくつかの応答メッセージを登録しましょう。(さきの、”おはよ”に対しては、おはようございます。とか、おっはよぉ〜とか。)
- ワイルドカードを利用する。
- ぼっとの学習機狽ナのワイルドカードは、.*(ピリオドとアスタリスクを続けたもの)です。ぼっとがチャットにいる以上、チャットであまりに頻繁に使われる単語をキーワードにするのは、好ましくありません。(うるさいですし...)例えば、年齢を聞かれる場合を想定すると、キーワードは、”年.*bot”のように登録します。(この場合ぼっとの名前の代わりにbotを指定します)
この場合、”年はいくつ?>ぼっと、年齢は?>ぼっと、何年生?ぼっと...”といった複数のパターンにマッチし、なおかつ、”今年は97年です。”みたいな、ただ、年だけを含む場合にマッチしなくなるわけです。
- 同じ語句の漢字、かななどのバリエーションに対応する場合。
- 同じ語句の漢字、かななどのバリエーションに対応する等、複数のキーワードに同じ反応をさせる場合「,」(コンマ)区切りで指定できます。
(例えば、”うた,歌,唄===歌ってると楽しいよねー”のように発言します。)